時間はリアルに記録
時間の記録の方法について,気にする必要はない。 自ら記録する人がいる。 秘書に記録してもらう人がいる。 大切なのは,記録することである。 記憶によってあとで記録するのではなく,リアルタイムに記録することである。 -『経営者の条件』(P.F.ドラッガー)より-最近,手帳術やノート術が流らしい。 雑誌でも,例えば「日経ビジネス Associe ( アソシエ ) 2010年 3/2号」でも,ノート術が特集として組まれている。
![日経ビジネス Associe ( アソシエ ) 2010年 3/2号 [雑誌] 日経ビジネス Associe ( アソシエ ) 2010年 3/2号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/5100BT4AAbL._SL160_.jpg)
日経ビジネス Associe ( アソシエ ) 2010年 3/2号 [雑誌]
- 作者:
- 出版社/メーカー: 日経BP出版センター
- 発売日: 2010/02/16
- メディア: 雑誌
![大事なことはすべて記録しなさい 大事なことはすべて記録しなさい](http://ecx.images-amazon.com/images/I/411oLt9Z9mL._SL160_.jpg)
- 作者: 鹿田 尚樹
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2009/11/13
- メディア: 単行本