今日は、明日の昨日

日々感じたことを、徒然なるままに書き連ねていき、足跡を残していきます。

セレンディピティな生き方

誰もが自分の選んだ運命や偶然与えられた運命に満足せず、 他の道を歩んだ人々を羨むのは どういうわけだろう。 -ホラーチウス -
 その時々の選択には,何かしらの意思が働いている。  それは,自分の想いであるのか,神や運命の意思なのかは分からない。  その偶然性には,何らかの意味がある。  他人の人生を羨むのではなく,自分の描く人生,与えられた人生を突き進め。