グーグル社内、脱ウィンドウズ 「安全上の問題」
2010(平成22)年6月5日(土)
圧倒的シェアを誇っていたIEがほかのブラウザにシェアを奪われていっている状況や、Google Chromeが着実にシェアを伸ばしている様子がよく分かるものです。 詳しくは、「老舗ニュースサイトのGigazin」で確認してください。(ココから)
背景にはOSの覇権を巡る両社の戦いもありそうだ。ということだが、圧倒的なシェアを占めるマイクロソフトが、そう向きになることもあるまいに。 しかし、最近ではマイクロソフトがシェアを落とし始めていることも事実としてあるようだ。
アップルとの闘い
アップルの時価総額、マイクロソフトを抜く
米アップルの時価総額がマイクロソフトを上回ったという話題で持ち切りだ。5月26日のアップルの株価は終値ベースで前日比0.4%安の244.11ドル。マイクロソフトの株価は4%安と大きく下落し、25.01ドルとなった。
これによりアップルの時価総額は約2221億ドル(約20兆円)、マイクロソフトは約2192億ドルとなった。アップルは、米エクソンモービルに次ぐ全米2位、IT業界では首位に躍り出た。 JBpress(アップルの時価総額、マイクロソフトを抜く / 「1つの時代の終わりと新たな時代の幕開け」と米メディア 2010.05.28(Fri) 小久保 重信)より
ブラウザシェアの変遷
Internet Explorer(IE)、Mozilla Firefox、Google Chrome、Safari、Operaなどのブラウザのシェアがどのように移り変わってきたのか一目でわかる図を紹介するブログがあった。圧倒的シェアを誇っていたIEがほかのブラウザにシェアを奪われていっている状況や、Google Chromeが着実にシェアを伸ばしている様子がよく分かるものです。 詳しくは、「老舗ニュースサイトのGigazin」で確認してください。(ココから)