今日は、明日の昨日

日々感じたことを、徒然なるままに書き連ねていき、足跡を残していきます。

歩行速度と余命の長さ(生存率)には相関関係があるらしい

2011(平成23)年1月9日(日)  早く歩く人は、生存率(余命が長い)という研究の分析が発表されました。
 特に高齢者に顕著な結果が現れているということですが、早足で歩く習慣を続けることが、長生きの秘訣のひとつかもしれません。